出版社「双葉社」とインディーズおよび新人アーティストの音楽活動支援を行なう「Eggs」、小説投稿サイト「エブリスタ」の3社がコラボレーションし、「小説」×「音楽」の新プロジェクト「オトトモジ」をスタートする運びとなりました。
「オトトモジ」は「音楽を読んでみた、小説を聴いてみた」をテーマに、小説の世界観を題材に音楽を制作するプロジェクトです。 その第一弾として、ドラマ化もされた話題のマンガ作品『悪魔はそこに居る』原作者であり、エブリスタ発の作家・清水セイカとAyatoがコラボ作品を発表します。
清水セイカが描き下ろした小説『生贄たちの午後』の作品世界をAyatoが音楽で表現し、同名タイトル楽曲『生贄たちの午後』として制作。2023年8月8日に、小説と楽曲を同時に発売・配信開始します。